きらめき算数脳 小学3・4年生(SAPIX)「拒否反応克服?02」
チャレンジする人:息子 小学5年生
成績:学校のテストは80点から100点が通常
性格:諦めが早い。おだてに乗りやすい
備考:4年生の時に購入したため、3・4年生用を使用。4・5年生もあったけど、難しいとやってくれないと思ったためレベルを1つ下げてみた。
3日目
チャレンジしたページ:チョコを箱につめよう(レベル1)
内容:箱に2~4色のチョコを詰める。同じ色が隣り合わないようにする
反応:レベル1ならできるかな、と思った様子
感想:ハハの説明を受けながらだったけど、前回の件で拒絶していたことを思えば、少し進歩。レベル2よりわかると思ったのか、途中キレながらも問題を解き進める
4日目
チャレンジしたページ:おふろにポン!(レベル1)
内容:2個入り90円、3個入り100円、5個入り150円の入浴剤を指定された個数分の金額をもとめる
反応:自分からやりはじめる。ハハ、ノータッチ。
感想:こういう問題は好みらしい。ミスもなく解いていく。少し楽しいと思った様子
5日目
チャレンジしたページ:お花畑を作ろう(レベル2)
内容:色・イラストがついているカードを示されたように折って花を作るにはどうするかを解く
反応:レベル2への拒否反応(笑)。
感想:ハハのよいしょ(これ好きそうな問題だなぁ~とかなんとか)に乗せられてやってみると、案外わかるんだと認識。途中キレていたけどがんばった
ハハの反省:息子の予定が忙しく、毎日1ページずつやらせられない。自発的にやってくれなくちゃ困るのだけど、うまくいかない日々。
これからの課題:決まった時間にやらせるようにする。解き方がいろいろあることはわかってきた様子。このままいろんなバリエーションを覚えて、柔軟な脳になってほしい
息子がチャレンジしているのはこれ